将来の夢

大阪・女性税理士の徒然なるブログにお越しくださり

有難うございます(^^)

またまた随分ブログあいてしまいました💦

今日も気楽な投稿です

娘にはよく

「将来何になりたいの？」と質問します

「タイムマシンを作る！戦国時代に行ってくる！」

「どこでもドアを作って、ママがいつでも沖縄にいけるようにしてあげる」

ｂｙ長女

おお、いいね～夢があって！！

楽しみにしてるよーー(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

と思ってたのですが・・

ちょっと前からは

「何になりたいかわからん」

「夢がない」

という発言が続いてました

でもここ最近

「医者になる！」

と言い出しました

「なんでなりたいん？」と聞くと

「収入が安定してそうやから」

「そんな理由ならやめとけーー」ｂｙ母

時代なのでしょうか

小学校での授業参観「将来の夢」では

「公務員」と言う子も多いです

なんだか寂しい気持ちになるのは私だけでしょうか

でも娘は真剣？です

「ママ、お願い

　大学4年間だけは家にいていいって言ってたけど

　大学6年間、家にいさせて！お金よろしく」

マジかいな。。

最近、医者ものの漫画を読んだせいなのでしょうか。。

「じゃあ整形外科医になって俺の腰治してー」父

「美容整形外科やろ！ママを永遠に美しく保ってね」母

ほんと、親とは勝手なもんです

親に振り回されてはいけません！！(笑)

冒頭に「将来何になりたいの？」とよく聞いてる

と書きましたが

これは意図あってのことです

欧米などでは小さなころから

こういった質問を当たり前のようにされ続けていると

日本ではそういった習慣がない？から

日本では「将来の夢」を真剣に語れない子が多いと

何の記事で読んだか忘れたのですが

記憶に残ってたので

娘には小さい頃から日常的に質問し続けてます

人間は質問されると考えるものです

次女に質問すると

「ママは大きくなったら何になりたいの？」と

聞き返され「うっ」となってます(笑)

繰り返しになりますが

人間は質問されると考える生き物です

お仕事でも

月次訪問時などで社長に様々な質問をし

会社将来のことや価値観を引出し 固めていくお手伝いをしています

お問い合わせはこちら↓↓ からどうぞ(^^)/

http://tatsumi.site/contact.php

今日の桜です

今年ももう見納めですね